指宿温泉の特徴

温泉と聞くと私たちは、しっかりとお湯につかる温泉を想像するのではないかと思いますが、温泉で有名な鹿児島には少し変わった温泉があります。

その変わった温泉というのが、鹿児島は指宿にある砂蒸し風呂なのです。

そもそも鹿児島には日本でも有数の活火山がありますが、そのおかげなのか鹿児島はいたるところに源泉が湧いているのです。

なんと、その湧いている源泉の数は、およそ800にも上るとされており、その源泉のほとんどが数が多いだけでなく良質な泉質と、種類の豊富な泉質という事で注目や人気を集めているのです。

しかも、その放出湯量は1日で12万トン以上!
その12万トン以上の湯量は海岸線の地下をも流れており、その結果砂蒸し風呂などの一風変わった温泉が楽しめるようになっているのです。

ただし砂風呂というのは、人工的に作られていない場合が多くあります。

という事は、天候とか潮位によっては海に沈んでしまい利用出来ない場合もあります。

きちんと事前にチェックしておくなどしておきましょう。

ちなみに現在砂風呂と呼ばれる指宿の温泉ですが、昔は砂風呂ではなく湯豊宿…ゆぶじゅくというように呼ばれて親しまれていました。

なんと150年以上も前に作られた地図にも、この湯豊宿ゆぶじゅくと呼ばれる砂蒸し風呂が掲載されていました。

それくらい砂蒸し風呂というのが、古くから愛されてきた温泉であるという証明とも言えるのではないでしょうか。

砂風呂以外も楽しむサイト:鹿児島でめいっぱい!!温泉・エステを楽しむ